Strategyのケースを学ぶのは本当に有意義です。

前回のClass WeekからCompetitive Strategyの授業が始まっているのですが、ケーススタディーを読み、理解し、自分の会社に当てはめるだけでかなり有益です。今日はそのことについて

1.典型的な起業家タイプの人がアカデミックを勉強するのはかなりのプラス

僕はそういうタイプだと思うのですが、理屈よりは行動。自分のセンスを信じ、すぐに行動に移す。考えながら動いて、なんとかしちゃうタイプの人が、MBAで学んだことを仕事に生かすとすごい得るものが大きいと思います。

2.MBAのケーススタディーは業種も豊富で、本当におもしろい

Strategyの授業は前半と後半分かれていて、それぞれ5つのケースを扱うのですが、今回の後半のケースは
Microsoft(検索エンジン事業)
Cola Wars(Coke VS Pepsi)
Wanana(中国のJV)
Nowell(M&A)
ダイムラークライスラー(?まだ読んでません)
と業種も豊富で、すべてHBSのケースを扱うわけではなく、
中国のJVはHKU、最後のケースはStanfordのものを使用しています。
自分が関連するジャンルのものが多く、本当に役に立ちますね。

3.起業のソフトスキルはMBAでは学べない?

これは現時点でそう思います。
起業なんて本当に泥臭いので、MBAとはほぼ間逆の世界です。
一方大学を卒業していなくても、このソフトスキルに強い人は世の中にたくさんいますので、日本にいる人の中でいわゆる一流大学を卒業していなくても、さらに高卒や中卒の人でも、英語さえクリアすればMBAで学ぶことは非常によいのかもしれないです。
※そう考えると、国内のMBAなんかもいいのですが、僕はソフトスキルに長けた人に今後ぜひ多くMBAで学んでほしいと思っています。
※実際にどうかはわかりませんが、グロービスなどは高卒でも事前審査をクリアすれば応募ができるようです。

僕の場合は日本語で読むとそこまで真剣に勉強したかなあ・・・という状況でしたので英語環境で大正解。思ったより勉強が楽しくなってきました!!!

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マラソンの練習で気づく、起業(企業運営)で大事なこと

マラソンの練習やっていますよ。
10月はほぼ毎日(多分休んだのは2,3日)10キロ程度の練習をこなしており、そろそろ隔日の20キロの練習に切り替えようかと思っています。※中国でも毎日ホテルのジムでやっていました。
マラソンの練習をしていると、起業や会社運営をしていく上で重要なことと似ているなあ、とふと思ったので今日はそのこと。

1.上を見たらキリがない

世界記録は2時間ちょっと。一般ランナーでも2時間台とか、素人でも3時間台とか一杯いるわけです。僕なんかマラソンの世界ではStart Upそのものです。いきなりすごいタイムを目指しても、どうしても無理が出る。まずはきちんと目標を決め、食っていく(完走)ことを目指すのが現実的。

2.練習量がそのまま結果に出る

毎日10キロ走っていたら、体力がつく。起業の世界で毎日20時間仕事したら、成功へ近づくと思います。(やる内容も大事ですが)勉強の場合は人それぞれの能力や要領で差つく部分はありますが、マラソンや仕事はやればやるほど結果が出ますしね。

3.マイペースが一番

僕より年下なのに比べ物にならないくらい大成功をしている起業家なんて、やまほどいますよ。そんなことをいちいち気にしてもしょうがない。5年後、いや10年後、20年後見ていろよ、って気持ちを打ちに秘め、ひたすら努力をする。いつか抜けると思うんです。マラソンの練習でも、結構女性とかに抜かれるとスピードを上げたくなる。ぐっと我慢をして、マイペースを貫くことがマラソン完走に近道だと思います。

4.参加した人にしかわからない

これから参加しますが、どれだけ練習したらいいか、42.195キロってどんなに大変かなんて、参加して完走した人にしかわからないんだろうと思う。起業も同じで一から立ち上げた人にしか、その苦しみや苦難はわからない。※ここで言う起業は一から自分の資金で事業を立ち上げ、軌道に乗せる意味で使用していますので、資金面でリスクテイクしてない場合は???

もう1ヶ月もないですが、シンガポールマラソン初参加で5時間以内完走を目標に頑張ります!!!

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ふと思い出した祖母のこと

なぜ突然思い出したのかは不明なのですが、最近母方の祖母のことを思い出すことが多く、たまたま実家に電話した際に命日が10月だったことを知ったので、今日はそのことについて

もともと僕の家系はかなり安定志向で、起業なんてしているのは僕くらいで、ほとんどサラリーマンの血筋です。一方母方の家は古くから小さいお店(本屋、レコード屋、スポーツ店)を運営していて、僕が小さいころはかなり商売も拡大していて羽振りがよく、祖母に商才があったようで僕は勝手に自分の商才は父親(サラリーマンとしては成功している)よりは母方の祖母に似ているのではないかと、信じています。

1.農家から女学校

母方の祖母はほんとうに優秀だったようで、当時お金持ちしか行けなかった女学校に何か特別な感じで入学をして卒業をしたと聞いています。実際に当時の日銀の結構有望な人と結婚をして子供が生まれたのですが、その子供が亡くなってしまったため、そのお金持ちの家にいずらくなって飛び出して実家に帰ったというような話を聞いています。※かなり立派な家に嫁いだようで、とんでもなくでかい家だったと聞いています。

2.お店をやっていた祖父と再婚

どういうきっかけで再婚したのかは知りませんが、結局祖父と再婚しお店の経営を手伝うことになったようです。その祖父ですが、お酒が好きで、いつも酔っ払っているイメージ。お店の経営はほとんど祖母任せで、ほとんど遊んで暮らしていたような記憶があります。

3.拡大していく経営

僕が小学生のころは夏休みになると1ヶ月くらい、母方の祖母の家によく遊びにいっていました。経営がうまくいっており、家は暖炉のある3階建ての家に改装され、車のいつも2台以上持っており、サラリーマンの標準家庭で育った僕にとってはそれはそれは裕福に思えた、祖母の家でした。

4.働き者だった祖母

いつも夜遅くまで仕事をしていたような記憶があります。
そして孫には優しく、一生懸命勉強していい大学、いい会社に入りなさい、というようなことを言われていたような記憶があります。皮肉なことにようやく大学に合格して、祖母に報告しにいったときには、祖母はもうボケてしまって、全くなんのことかわかっていなかったようですが・・・

5.お通夜しか出席できなかった銀行時代

当時支店勤務で通常は祖母が亡くなった場合3日休めるのですが、1日しか休めずお通夜しか出席できなかった記憶があります。(そんなの僕だけでした・・・)当時の銀行の規模が大きい支店というのは、かなり厳しい有無も言わせない雰囲気でしたし、僕が3日も休むことでの他の人の負担を考えると、1日休むのが限界だったように覚えています。

起業し、どこかで祖母の背中を見ながら目標にしている自分がいましたが、実はもうとっくに祖母が運営していたころのピークの売上・収益などを超えてしまっているのが現実です。

それでも祖母のことを思い出すと、なぜかもっと頑張らないといけないと、引き締まる気持ちと実はまだまだ追いついてもいないのではとも思い、やる気になる、そうした祖母を持ち同じ会社を経営する立場のものとしてこれからも背中を見ながら、頑張っていこうと思います。

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深圳近郊の地方都市长安で日本料理のルーツに会う?②

僕が九州出身からなのでしょうか、中国南部の広東料理は僕の口に合います。
今日紹介する料理は博多水炊きと、もつ鍋のいいところどりをしたような料理「猪肚鸡」です。

この料理簡単に言うと、豚の内臓と鳥肉の鍋です。

シンガポールに戻ってこの料理のことを友人(日本人でない)に話すと、あんな料理好きなの?みたいな話をされましたが、そういう人とおいしい料理の会話をしてもしかたがありません。本当においしい料理とは、きれいなレストランで食べるものばかりでなく、時に「え?こんな場所で・・・」というような場所で食べるものなのです。

猪肚鸡

このとおり一人では絶対に入らなかったであろう店構え。

猪肚鸡の店内画像

そしてかなりシャビィな店内です。
夜は混雑しているのですが、この日は午後3時くらいに来たので空いています。

お皿を洗う

この店は期待できますね・・・
お皿を洗うためにお茶ではなく、お湯を使います。

ラッキョウ

さらに落花生(ピーナッツ)だけでなく、らっきょうを出してくるとは。ちなみにカレーは福神漬けもいいですが、ラッキョウ派です。

鉄観音茶

そしてお茶は甘めの鉄観音茶
ここで甘いお茶とはなかなか食欲をそそります、そ、そしてついに・・・

鍋の登場です。
この中に鶏肉と豚の内臓がたっぷり入っているわけです。

醤油みたいなのに、辛味を加えつつまずはお肉を食します。
ほとんどこれ、博多水炊きなんですが、もつ(内臓)が入っている点がポイントですね。

野菜後入れ

豆腐と椎茸と芋(長いも?)ですね。
お肉を食べてから野菜を入れるあたりも水炊きそっくり。

スープ

このスープが絶品。
これ以外にもご飯も食べたんですが、見た目より味はいまひとつ。
ただこの鍋は絶品です。

ごはんもの

最後に乾麺を注文するも・・・。ありません。
うーーん、水炊きの締めは麺か雑炊。ご飯は食べたので、麺だろ?とは思ったのですが・・・。

この长安ですが、建設中の建物も多い、なんといってもご飯がおいしい町でした。
ちょっと中国の建設は危ない感じがしましたが・・・

建設中

こうした建設中の建物のすぐ近くを通れるのが危ない気がする

こんな感じでレンガが積まれているところを通れたりします。

良くも悪くもこれが中国なのでしょう。
いずれにしても、今後事業をしていく中で食べ物の好みが合うというのは非常によいことです。
残念ながらブログ上で中国で何をやるかについては、公開できない可能性が高いので、こうした情報が中心になってはしまいます。※インターネットビジネスをやる以上、結果的に僕が(外国人)がこういうことをやるということを公にするデメリットが、中国では大きすぎるのです。
そういうわけで今後中国事業については、ブログでは詳細にはほとんど触れませんが、ご理解ください。

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深圳近郊の地方都市长安で日本料理のルーツに会う?①

よく中国に関しては誰もが「バブルだ」「いずれ落ちる」みたいなことを言います。つい数年前までは、僕のそのうちの一人で、いずれ日本のバブルのように経済も急降下するだろうと考えていました。
実際に中国に来てみて、深圳のような大都市だけでなく、今回地方都市长安(長安ですが、あの長安ではありません)に来てみて、中国経済の底力を感じ、実は中国の経済の基盤はなかなかしっかりしているのではないかと思い始めています。

1.地方都市でも日本の地方都市より発展しているかも

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深圳からタクシーで1時間くらいで到着。
実はバスのほうが安いのですが、パスポートの提示を求められ、日本人だと言わないほうがいいだろうという友人の配慮でタクシーにしました。(タクシーでも2000円くらいでした)

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まあそれなりに発展しています。ネオンは怪しいですが、すべて飲食店です。。。

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湖南菜という湖南省の名物料理。

 

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この鍋よく見るとどじょうみたいな魚が入っているんです。

 

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みた感じは結構・・・ですが、これがなぜか全く魚の臭みがない。

どぜう鍋もおいしいですが、やっぱり魚のくさみは気になります。

にんにくとか、いろいろ入っていて、これが臭みを消していて、少し辛いスープが絶品!!!

なんといっても、これに2品追加し、120元、日本円で1500円(一人500円)です。

 

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なんと深圳にも支店があるようですね。(今後もぜひ利用してみたいです)

明日は博多水炊きのルーツはこれだったのか???

 

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ブログをリニューアルしました!

ブログが1週間くらい前から投稿できなくなってしまったので、リニューアルをしました。
旧ブログを見られたい方は、今後バナーを設置しますのでそちらからどうぞ。

まずは中国の情報について少しずつ整理をしていきますので、よろしくお願いします。

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