ここシンガポールでも数多くの日系企業あるいは海外起業で立ち上げられている会社を見かけます。
真の意味での起業とは、「新規性のある事業である」「拡大できるビジネスである」と個人的には考えておりますので、基本的に日本人相手のビジネスはメイン事業としては考えていません。
よくあるパターンが、留学斡旋ビジネス、旅行代理店、会社設立エージェントなど。
あるいはシンガポール在住の日本人をターゲットにしたビジネスです。
※こうしたビジネスがダメだと言っているわけではありませんので、詳しくは②も読んでください。
特にインターネットを活用して集客する場合に一番重要になってくるのが、マーケットの大きさ。
日本においても地方の一部地域のみでサービスを提供している事業(通販などを除く)だと、ネットを活用した集客にも限界があり、なかなか売上につながりにくいのが現状です。検索エンジン経由でアクセスを増やす場合でも、〇〇〇+東京だとまだいいのですが、地域名がニッチなエリアになった瞬間にアクセス数は激減します。
そこで僕が目指すシンガポールでの起業は、まずはシンガポール全体をマーケットととしてとらえ、将来的には近隣の東南アジア・オセアニア地域へサービスを拡大できるサービスを目標に考えています。
代表的な企業例としては、iproperty.com
オーストラリアの不動産ポータルサイト(日本でいうHOMESみたいな会社)なのですが、オーストラリア、シンガポール、香港、フィリピン、インド、マレーシアに同系列のWEBサービスを提供しています。(オーストラリア証券上場企業)
そもそも上記のようなサービスを展開できるところが、シンガポールで起業する最大のメリットであり、日本でうまくいっているサービスを輸入するようなかたちで(現地に合わせて)展開してもいいですし、まずはシンガポールについてじっくり研究する必要があります。
ただ、おもしろいのが、日本を離れシンガポールで新規のネットビジネスのアイデアを考えているのですが、アイデアにつきることはないです。やはり長く日本で暮らしていると、着眼点も偏ってきてしまい新しいアイデアもなかなか生まれないもの。ちょっと場所を変えてみるだけで、ここまで次から次へのアイデアが出るとは、我ながら驚いています。
実際には大きな事業ほど実現化するのに時間がかかります。
次回はそういう状況になったときにどういう行動をとるべきか?について書きます。
(日本でも起業して100%成功するには必要な行動ですので、起業を考えている人はぜひ参考にしてください)
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