IELTS必勝法へのご来訪ありがとうございます。まずはIELTS必勝のための必須本を紹介しますので、ご参考ください。
(IELTS必勝法①~ライティング(writing)~Task1)
次回②のライティングTask2の必勝法と合わせてご理解いただくことで、IELTSのライティングでずっと6.0止まりで苦しんでられた方も、少なくとも6.5、うまくいけば7.0~7.5を安定的にライティングで取れるようになります。
とはいっても、この必勝法は現時点で6.0の力を持たれている方のみに有効な可能性が高く、じゃあ6.0はどうしたら取れるの?という方も含めてアドバイスをさせて頂きたく思いますので、6.0を取る方法、7.0以上を取る方法といった形で段階的に説明をさせて頂きます。
1、IELTSライティングで6.0を取る方法 (Task1)
A、構造・・・イントロ、ボディ、結論の構成
B、transition words(接続詞他)の活用
C、コンテンツの内容が適切か
簡単に言いますと上記A,B,Cの要件を満たしかつ、150文字以上をきちんと書けば6.0は問題なく行くはずです。
A(イントロ部分)については、
問題文の言い換え(違う単語、フレーズを必ず使う)、トレンドを書く、という2点が非常に重要になってきます。
問題文でgraphが使用されていたらchartを使う、showが使われていたらindicateを使用する、IELTSのライティング試験も含め、英語のライティング試験、一般的な英語のエッセイを含め、同じ単語、表現の繰り返しはそれだけで減点となってしまいます。
そして、日本人が忘れがちなのが、イントロの中でトレンド(結論に近い部分)を書く、ということです。
英語での文章の作成の基本中の基本なのですが、イントロで結論を言い、ボディで結論をサポートする情報を書き、最後に結論をもう一度書きます。この一連の流れがTask1でも非常に重要になってきます。
具体例としては、
イントロで、Generally,there are different trends ....... という文章を書いた場合には、
必ず結論で、Overall,it can be seen that they had significant changes ........というように実際には全く同じことを言っているのですが、表現を変えて書くことで6.0を取るために必要な要件を満たすことができるかと思います。
次にB(ボディ)の中で特に重要になってくるtransition wordsの活用について、
僕の場合はよく、
Taking 〇〇〇 first,
Regarding 〇〇〇,
Tuning to 〇〇〇,
Finally, 〇〇〇
を使用することで、パラグラフの中の文章につながりを持たせるようにしていましたが、
同様にhowever、on the other hand,thereforeなどを文中に使用することで、各センテンス間にもつながりを持たせ、読んでわかりやすい文章を書くように心がけました。
具体的には(ヨーロッパの国の電気生産のためのエネルギー使用についてのデータの場合)、
Taking nuclear power first,Belgium had the higest percentage at 〇〇% ......
On the other hand,Italy did not use any this fuel at all....
ここまでくれば6.0は間違いなく取れると思います。データの読み間違いなどにはくれぐれも注意してください。
2、IELTSライティングで7.0以上を取る方法(Task1)
僕が過去にwritingで2回6.0に終わった状況を振り返ると、やはり上記止まりの文章しか書けていなかったです。
もっと、早くに気が付いていればOverallで7.0も夢ではなかったので、ちょっと心残りではありますが、これから7.0以上を目指される方のためにそのとっておきの方法を述べたいと思います。
which(関係代名詞)、withとingの活用で1センテンスを長くする
ボキャブラリー
僕はTask1で7.0以上を取るためには、上記につきると思います。
ボキャブラリーについては同じ単語、フレーズを何度も使用しない、ということに尽きますので根本的な英語力の問題に関わってきますが、which(関係代名詞)、withとingの活用については覚えてしまえば、考えている以上に簡単に使用できるようになります。
これはスピーキングの試験でも言えますが、なるべく長いセンテンス(適切な文法)を書いた方が高い得点をもらえます。
そもそも上記表現方法はアカデミックな要素が強く、一般的な英会話などで使用されることはあまりありませんが、IELTSはそういう要素のある試験ですので、もうこれは試験と割り切って覚えるしかありません。(おそらく大学や大学院でのエッセイの宿題をやるときに非常に役立つのではないでしょうか)
先ほどの文章に続きますが、
Generally,there are different trends と来た場合そのまま with A(国名) increasing dramatically,with B decreasing slightlyと続けることで、一気に言いたいこと(トレンド)について述べることができてしまう。
たとえば年度別のチャートの場合でも、
A and B had a similar trend rising stadily in 2001,decreasing steeply in 2002,then increasing dramatically in 2003.
といった具合に一気にAとBのトレンドについて述べてしまうことが出来ます。
which(関係代名詞)の活用法については、そこまで詳しく書きませんが、たとえば
Sweden generated its electricity from this source twice as high as Italy which had the second highest percentage at 〇〇%というような使い方もべきるわけで、文章が長くなると、「こいつ英語できるな」という印象を受けてしまうから不思議ですね。
さて上記例は、僕が最初にIELTSを学び始めたときから使用しているIELTS Graduation: Student's Bookの模範解答から僕なりに重要であろうと思われるところを抜粋しています。
実際に過去問としてよいと言われているケンブリッジの6,7などは解答例が9.0のスコアのものではなく、これは僕の個人的意見になるのですが、7.0のスコアや8.0のスコアの模範解答を勉強するより、9.0(本当の意味での模範解答)を勉強したほうが、最終的に7.0以上取れるのではないか、と考えており、一番豊富な模範解答を使用しているというとこで、最後まで下記テキストを使用していました。
※最終的には下記テキストのTask1の模範解答はほぼ暗記するくらい勉強しました。上記7.0以上をとる方法について実際に多くの使用例があり、最後まで重宝したテキストです。
最後になりますが、Task1のライティング試験に関する重要度はわずか三分の一程度です。いくらTask1で7.0以上取れるようになってもTask2が6.0では合わせて6.0~6.5程度しかいきません。
こちらの必勝法は次回と合わせてご利用いただくことで、初めて意味があると考えていますので、IELTS必勝法②もあわせてご覧になってください。
こちらの必勝法については商業目的のものではなく、見た方が確実にIELTSで高得点が取れることを保証するものでもありません。あくまで私がIELTSを8か月近く勉強した中で学んだことを、ブログ上でフィードバックすることで、日本人のIELTSの平均点が上がればいいなあとの思いで作成しました。そうした考えをご理解のうえ、IELTS試験受験のお役に立てれば幸いです。
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